筋トレ中に音楽を聴くデメリットとメリット|注意点とおすすめの曲9選【洋楽・邦楽】

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手を組み右足を伸ばす女性

筋トレ中に音楽を聴くと、気分が上がって回数をこなしやすくなる人は多いはずです。一方で、フォームがおろそかになったり、周りの音に気づきにくくなったりと、デメリットもあります。

この記事では、筋トレ中に音楽を聴くメリットとデメリットを4つずつ整理したうえで、筋トレのBGMにおすすめの曲を洋楽5曲・邦楽4曲紹介します。

目次

筋トレ中に音楽を聴く効果は?

音楽を聞きながら運動する女性

筋トレの際に音楽を聴くことは多くの人々にとってモチベーションの源になることが多いです。しかし、音楽を聴くことにはメリットとデメリットがあります。

筋トレ中に音楽を聴くメリット4つ

右手でダンベルを持つ女性

筋トレをする際に音楽を聴くと自然とやる気が出てきたり、力が湧いてくる時ってありますよね。では、筋トレ中に音楽を聴く効果はどのようなことがあるのでしょうか。いくつかご紹介します。

モチベーションの向上

自分の好きな音楽を聴くことで気分が向上することが多いです。音楽がトレーニング環境に取り入れられると、運動の質と持続性が高まることがあります。

特にアップテンポな曲は、エネルギーをより引き出し集中的なトレーニングを促すことができるでしょう。

筋トレの持続時間の増加

音楽に集中することで、筋肉の疲れや運動による不快感を忘れ、運動を持続させることができるでしょう。運動が辛いと感じる場面や、心的・肉体的な壁に直面したとき、音楽はその障壁を乗り越える助けとなるかもしれません。

ペースの維持

音楽のビートやリズムに合わせて運動することは、一貫したペースを維持するのを助けるとともに、運動をすること自体が楽しいと感じられることがあります。

ランニングのときにはテンポの速い曲を、ストレッチのときには穏やかなリラックスした曲を選ぶことで、運動の効果が増すでしょう。

筋トレをより楽しめる

音楽は運動を楽しくする要素として加わり、退屈さを軽減させる効果があるでしょう。好きな曲を聴くことで筋トレそのものを楽しむことができ、結果的に継続的なトレーニングへのモチベーションに繋がります。音楽は時間や疲れを忘れさせてくれる効果があるのではないでしょうか。

筋トレ中に音楽を聴くデメリット4つ

ダンベルを持つ左手を見る女性

メリットがある一方、デメリットも存在します。いくつかデメリットを紹介するので、念頭に置いておきましょう。

集中力の散漫

音楽に気を取られることで、フォームやテクニックに集中するのが難しくなる場合があります。新しいことを学んでいるときや、高度なテクニックを要する運動を行っているときには注意が必要です。

筋トレではなく音楽の歌詞に集中しないように、洋楽を聴くこともおすすめです。

外部の危険への認識の低下

音楽を聴いていると、周囲の音が聞こえにくくなるため、他のジム利用者や器具と衝突してしまうリスクがあります。

音楽を聴きながらトレーニングをするときは、周りを気にして注意しながら行うことをおすすめします。

過度な運動

アップテンポの音楽に引き込まれて、自分の体の限界を超えてしまうことがあります。過度な疲労や怪我のリスクを高める可能性があるのです。無理はしすぎないようにしましょう。

イヤフォンやヘッドフォンが不便

特に激しい運動をする際には、イヤフォンが落ちたり、コードが邪魔になることがあります。Bluetoothやワイヤレスの機能があり、自分にフィットしたものを選ぶとよいですね。

筋トレ中に聴きたいおすすめの曲【洋楽5曲】

ダンベルを持つ左手を見る女性

Rock Star / N.E.R.D

疾走感あふれる楽曲で、一緒に駆け抜けていきたくなるような楽曲です。

気分が上がり、トレーニングが楽しくなりそうな曲ですね。

We Are Never Ever Getting Back Together / Taylor Swift

「テラスハウス」オープニングテーマに使われていた曲なので聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。アップテンポな曲なので、ぜひ筋トレのBGMとしておすすめです。

We Will Rock You / QUEEN

日本を含む世界中で愛されるQUEENの「We Will Rock You」。イントロ部分の特徴的な「ズンズンチャッ」のリズムを聴くとやる気がみなぎってきますね。筋トレの時に聞く曲としてぴったりでしょう。

Watch Me / Jaden

テンポが速く、ギターの重厚なサウンドがリズムを際立たせるこのロック調の曲は、腹筋や腕立て伏せ、スクワットのようにリズムを取り入れたトレーニング中に聴いてみてはいかがでしょうか。

Guerrilla Radio / Rage Against The Machine

強烈なギターの音色と鋭いラップが、トレーニング中の人々のエネルギーを高めてくれるでしょう。

激しいトレーニングや、集中力が求められる際にぴったりな曲です。

筋トレ中に聴きたいおすすめの曲【邦楽4曲】

音楽を聴きながら運動する女性

SEE OFF / BRAHMAN

BRAHMANは日本のロックバンドで、「SEE OFF」はその名曲として知られています。この曲は高校野球の応援でよく選ばれるため、トレーニングをしながら高校生たちの情熱的なプレーをイメージして、そのモチベーションを上げることができるかもしれません。

ワタリドリ / [Alexandros]

この曲はワタリドリが空を飛び続けるように、限りない空に向かって羽ばたき、どんな障害も越えてしまうような気持ちにさせてくれる曲です。この曲を聴けばモチベーションを維持して、トレーニングに挑めるでしょう。

飛行艇 / King Gnu

この曲は、テンポは速くはないものの、その音の迫力からトレーニングへのやる気が湧いてくるのではないでしょうか。特にスクワットやプッシュアップのような回数を重ねる無酸素運動に、この曲はぴったりです。

できっこないを やらなくちゃ / サンボマスター

「できっこないを やらなくちゃ」は、筋トレ中や挫折しそうな時の励みとなる楽曲です。歌詞には力強いメッセージが込められているので心が折れそうな時、この曲を聴けば再び立ち上がる勇気をもらえるでしょう。

まとめ

筋トレ中の音楽は、やる気やペースの維持に役立つ一方で、フォームへの集中が途切れたり、周りの音が聞こえにくくなったりするデメリットもあります。新しい種目のフォームを覚えたい日や、人の多いジムでは控えめにするなど、場面で使い分けてみてください。

曲選びは、激しいトレーニングで気合いを入れたいなら「Guerrilla Radio」、スクワットや腕立て伏せのように回数を重ねる種目なら「Watch Me」や「飛行艇」、心が折れそうなときは「できっこないを やらなくちゃ」が合います。

ランニングのBGMはランニングにおすすめの曲、気分を上げたい日は元気になれる曲、トレーニングのあとにゆっくり休みたい日は疲れた時に聞く曲もどうぞ。

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この記事を書いた人

2000年生まれ。フェリス女学院大学 音楽学部 音楽芸術学科卒業。13歳でクラリネットを始め、社会人になったいまも楽団に所属して演奏を続けています。AsMusic では、奏者として吹奏楽とクラシックを、推し活を楽しむ同世代の目線で J-POP やアイドルの曲を紹介しています。ブッククランチ、アルクポイ、ねとらぼなどでも執筆。

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