夏が終わって夜風が涼しくなると、聴きたくなるのが秋の歌です。
この記事では、秋に聴きたいJ-POPの秋ソングを10曲紹介します。月や夕焼け、秋の夜長を思わせる曲を、あいみょんやAimer、あたらよのような最近のアーティストから、スピッツ、Mr.Children、SMAPの定番まで集めました。
秋に聴きたいJ-POPの秋の歌10選

今夜このまま / あいみょん
「恋の悩み」をテーマにしており、もどかしい男女関係や、自分の感情の変化についていけない女性の心情を繊細に描いています。
この楽曲が放つセンチメンタルな雰囲気は、ロマンチックでちょっぴり寂しい秋の季節にぴったりですね。
三日月 / 絢香
秋の夜長に聴きたくなる一曲、それが絢香の「三日月」です。
この楽曲は彼女の初期のバラードで、秋の切なさと遠距離恋愛を感じさせる楽曲として多くのファンに支持されています。
秋の少し切ない季節にぴったりの、心温まるこの楽曲は、カラオケの定番でもありますね。
楓 / スピッツ
スピッツの1998年に発売されたアルバム「フェイクファー」に収録されている「楓」は、秋を連想させる切ないバラードです。この楽曲は、離れてしまった愛する人への深い感情を透明感溢れる声で情熱的に歌い上げています。
カラオケの人気曲としても多くの人々に選ばれており、季節を問わず、この楽曲は多くの人の心に寄り添い続けています。
autumn orange / AAA
彼らの9thアルバム『GOLD SYMPHONY』に収録された「autumn orange」は、まさに秋の情景を感じさせる楽曲です。
繊細なピアノのイントロから始まるこの楽曲は、秋の少し寂しげな雰囲気と上手くいかない恋の感情がマッチしており、その哀愁は「秋の憂い」や「甘酸っぱい恋」を強く連想させます。
花言葉 / Mr.Children
Mr.Childrenの「花言葉」は、2004年にリリースされた11thアルバム『シフクノオト』に収録されている楽曲です。
アコースティックギターを中心としたアレンジは、70年代のフォークソングを彷彿とさせ、初期のミスチルの雰囲気を感じさせるナンバーとなっています。
歌詞のテーマは切ないものの、その中にも前向きなエネルギーが感じられ、聴く人を励ましてくれるような力を持った1曲となっています。
今宵、月が見えずとも / ポルノグラフィティ
ポルノグラフィティの27枚目のシングル「今宵、月が見えずとも」は、心を打つ月の楽曲として知られています。
アニメ映画「劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ」の主題歌として使用され、後に同じアニメのゲームのオープニングテーマとしても採用されました。
この楽曲の歌詞は、遠くにいる大切な人を深く思う切なさを綴っており、多くの人々の心に深く響くものとなっています。
茜色の約束 / いきものがかり
2007年にいきものがかりがリリースした「茜色の約束」は、彼らの7枚目のシングルとして多くの人々の心を掴みました。この楽曲はauの「LISMO!」のCMソングとして使用され、多くの人々の耳に触れたことでしょう。
「結婚式」をテーマに水野良樹が手がけたこの楽曲は、新しい人生の始まりから共に過ごす最期の時までを感じさせる壮大なメッセージを持っています。
歌詞の中に散りばめられている美しい秋の情景を彩る言葉にも注目です。
茜さす / Aimer
Aimerの12枚目のシングル「茜さす」は、アニメ「夏目友人帳 伍」のエンディングテーマとしても知られています。この楽曲は、出会いと別れ、その美しさと儚さを壮大にかつ感情豊かに描いたバラードです。
Aimerの優しくうららかな歌声が、切なさと愛おしさを一層際立たせています。
10月無口な君を忘れる / あたらよ
「10月無口な君を忘れる」は、東京を拠点に活動するバンド、あたらよの楽曲です。2020年の秋に公開され、特にTikTokを中心に爆発的な人気を誇り、各音楽ストリーミングサービスでもヒットしました。
その魅力は、イントロにセリフが登場するという一風変わった始まり方。このユニークなスタイルにより、楽曲の世界観にすぐに引き込まれるのです。
失恋をテーマにしたこのバラードは、秋、特に10月にぴったりな楽曲です。
オレンジ / SMAP
2016年に解散した日本の人気アイドルグループ、SMAP。彼らは「世界に一つだけの花」や「夜空ノムコウ」、「らいおんハート」といった数々の人気曲を生み出し、時代を彩りました。その中でも、ファンから特に愛されている隠れた名曲が「オレンジ」です。
切なさ溢れるこの楽曲は、「らいおんハート」のカップリングとしてリリースされました。
「オレンジ」は、秋の季節に心に染み入る、切なさを感じさせる楽曲として多くの人におすすめできる一曲です。
まとめ
秋に聴きたいJ-POPの秋の歌を10曲紹介しました。秋の夜長にゆっくり聴くなら「三日月」や「今宵、月が見えずとも」、夕暮れどきなら「茜色の約束」や「茜さす」、少し切ない気分の日は「楓」や「10月無口な君を忘れる」が合います。
季節の変わり目に聴きたい曲は、夏の終わりの歌でも紹介しています。
